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スマホが濡れたときの正しい対処法|やってはいけないNG行動

執筆者の写真: aisumaminamigyouto
aisumaminamigyouto
8月26日
読了時間: 3分

更新日:8月28日



洗面所で落としてしまった、雨の日にポケットから出したら濡れていた、飲み物をこぼしてしまった。水まわりのトラブルは、季節を問わず修理のご相談で最も多いもののひとつです。最近のスマートフォンは「防水」とうたわれている機種も多いのですが、それでも水没による故障はなくなりません。ここでは、濡らしてしまった直後にやるべきことと、絶対にやってはいけないことを整理してお伝えします。


まず最初にやること:電源を切る

水没した端末で一番怖いのは、水そのものよりも「通電したままの状態」です。内部の基板に水分が残ったまま電気が流れると、回路がショートして本来なら助かったはずのデータまで失われてしまいます。画面がついていても、動いているように見えても、まずは電源を切ってください。そして、そのまま充電器につながないこと。これだけで助かる確率が大きく変わります。


やってはいけない3つのNG行動

ひとつめは、ドライヤーの温風で乾かすこと。熱でバッテリーや接着剤が傷むうえ、風で内部のさらに奥へ水分を押し込んでしまいます。ふたつめは、端末を振って水を出そうとすること。これも同じく、水を内部に広げるだけです。みっつめは、電源を入れたり切ったりを繰り返して動作確認をすること。確認するたびに通電し、そのたびに基板がダメージを受けます。

よく聞く「お米に埋める」という方法も、実はおすすめできません。お米の粉が充電口やスピーカーに入り込み、別のトラブルを生むことがあります。乾燥剤(シリカゲル)と一緒に密閉袋に入れておくほうが、まだ安全です。


「乾いたから大丈夫」が一番危ない

水没したあと、しばらく普通に使えてしまうケースは珍しくありません。ところが数日後、あるいは数週間後に突然電源が入らなくなる。これは内部に残った水分が基板を少しずつ腐食させていくためです。表面が乾いても、内部の水分と、水が残した不純物は消えません。そのまま使い続けるほど、復旧の難易度は上がっていきます。


防水スマホなら安心?

防水性能は、あくまで「新品の状態で、決められた条件のもとで」試験された数値です。落下による目に見えない歪み、経年で硬くなった防水パッキン、一度分解した履歴などがあると、性能は当初より落ちています。何年か使っている端末なら、防水表示があっても水に近づけない前提で扱うのが安全です。


南行徳・行徳エリアで水没にお困りの方へ

水没トラブルは、とにかく時間との勝負です。電源を切った状態でお持ちいただければ、内部の状態を確認したうえで、洗浄やパーツ交換でどこまで回復できそうかをご説明します。大切な写真や連絡先が入っている端末ほど、自己判断で乾かそうとする前に、一度ご相談ください。当店は東京メトロ東西線・南行徳駅から徒歩すぐ、行徳・妙典・浦安・葛西エリアからもお越しいただいています。

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