バッテリーの寿命を延ばす充電の習慣|今日からできること
バッテリーは消耗品ですから、使えば必ず弱っていきます。ただ、日々の使い方次第で、寿命にははっきり差が出ます。同じ機種を同じ期間使っても、健康度が90%の方と、78%まで落ちている方がいらっしゃいます。違いを生むポイントをご紹介します。
満タンとゼロを避ける
リチウムイオンバッテリーは、20%から80%ぐらいの範囲で使うのが最も負担が小さいとされています。残量ゼロまで使い切る、あるいは100%のまま長時間充電器につないでおく。どちらも劣化を早めます。iPhoneなら「バッテリー充電の最適化」をオンにしておくだけでも、ある程度自動で調整してくれます。
温度が一番の敵
バッテリーにとって、高温は最もダメージの大きい要因です。充電しながらのゲームや動画視聴は、本体がかなり熱くなります。可能なら充電中は操作を控え、分厚いケースをつけている場合は外して充電すると放熱されやすくなります。布団の上やソファの隙間での充電も避けたいところです。
充電器は「安いから」で選ばない
出力が不安定な充電器は、バッテリーにも充電口にも負担をかけます。実際、充電不良でお持ちいただいた端末の中には、ケーブルやアダプタを交換しただけで改善するものもあります。純正品もしくはMFi認証など、規格がはっきりしたものを選んでください。
健康度を時々確認する
iPhoneなら「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」で、最大容量の割合を見られます。一般的には80%を下回ると、体感でも「減りが早い」と感じやすくなります。月に一度程度見ておくと、交換のタイミングを自分で判断できます。
交換で十分なことも多い
「バッテリーが持たないから新しい機種に」と考える前に、一度バッテリー交換を検討してみてください。他に不具合がなければ、交換だけであと数年快適に使えることも少なくありません。南行徳駅からすぐの当店では、バッテリーの状態確認だけでも承っています。お気軽にお立ち寄りください。

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